ライスシャワー(ウマ娘)に会いたい…一子です。
アニメの二期を見て、キャラソンを購入しました。
ウマ娘、百合好きなお友達にもオススメしましたが
アニメから入った方がよさそうですね。
アプリ→アニメの人だったので、アプリを始めた当初、気になる娘がゴルシしかいない状態で星3キャラ選択チケットを直感で決める事態に。
アニメを見終わった今だったらライスちゃん一択だったろうな…と。
お姉さまと呼ばれたい今日この頃。
感想企画について
感想企画の受付を4/30までとし、5月には終えようと思っています。
Twitterでも書きましたが、参加頂いた方、応援頂いた方、ありがとうございます。
最近、調子が不安定なので、今後を見越しての判断です。
ブログは細々と続けていくので、改めてよろしくお願いいたします。
もちろんサイトもぼちぼちと更新していきます。創作はとまらない。
そして本題
みなさん小説を書く際、プロットって立てられますか?
私は、長編だとおおまかに立てていますが、短編、中編、シリーズものだと立てないことが多いです。猪突猛進、バクシン。
プロットを立てる手間を割と面倒くさいと思ってしまうひとなので、「書きたいシーン」を思いついたら、そこに到達できるように書き進めています。書くうちに予期せぬ私的グッとくるシーンを書けることも。
その一方で、書きたい所を書いたら満足、他はもういいや!と飽きてしまうことも…。(私だけかもしれませんが…!)
プロットがない場合、未知の展開との遭遇にワクワクしながら執筆できますが、ちょっとつまずくと、続きを書くのに悩み、時間がかかるのがデメリットでしょう。
ですから、プロットを立てると迷うことなく話を書き進められますよね。考える時間はかかりますが、話に向き合ったからこそ、思い入れがより生まれるかと思います。
プロットの立て方いろいろ
プロットを立てるならば、ストーリー順にデジタルなメモでまとめる派です。
以前はお題に沿って、マンダラートで作成したこともありました。その際は手書きでノートにまとめています。
マンダラート挑戦記事はこちら↓
yumeinfo.hatenablog.com
長編について
長編はプロットを立ててはいますが、おおまかに出来事をまとめるのみでした。細かく考えないので、所々で書くのにつまずきながらも絶賛連載中。
最近になって「ストーリーのこの時点での登場人物(夢主とお相手など)の感情、考え」なども一緒に考えるのも大切だなと思いました。
長編だと登場人物の成長をじわじわと表現できるので、意識すれば節々に試練や乗り越えポイントを用意できます。
最初の方はこんなだった夢主やお相手も、最終話ではこんな感じに成長してる…など、完結した後比べてみるとジーンとしそうですね。
なにはともあれ
プロットたてる、たてない…
まあどちらにせよ自分の好きを詰め込んだ創作をしてこうね いちこ
書きやすい方法で進めるもよし、たまに普段やっていない方法で書くのも新鮮ですよ~。気分転換にもなります。
そんなこんなで、この記事がプロットについて考えるきっかけになれば嬉しいです。
今回はここまで。また次回、ぼちぼちお待ち下さい。