夢小説を楽しもう!

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夢小説を読む人、書く人に向けた情報ブログです。

【さいきんのゆめライフ】24年2月号 生活の中で推しを求める&小説書けない


ねほりんぱほりん夢女子回を振り返る

二次元の「彼」が現実にいたら…と日々楽しそうに想像されている夢女子さんがいらっしゃり、私はどうかなと考えたのですが、

二次元の人間キャラとなると現実に「彼」が浸透している夢女子というより、
夢小説を書いて・読んで自己投影や第三者視点で読んだり、寝ている間にネタを妄想している系の夢女子だなあと思うなどしていました。
夢主と推しがこんなことしてたらいいな!とは思うけど、その夢主は私の理想であって、私ではないかなあというやつ。

だがしかし

マスコットキャラは現実に浸透してたらいいなあと思いました。
件の黄色い猫キャラです。
帰ってきたら出迎えてくれてほしいな。鞄にぬいぐるみを入れて一緒におでかけ気分を味わいたいし、辛い時は慰めてほしい。全肯定してほしい……

人間キャラだと「一緒に居る」想像はできないけれど、マスコットキャラだと「ありのままの自分でも一緒にいて欲しい」そんなことを感じました。

話は変わって長編作品の執筆について

私は夢小説の長編が完結できない人間です。突然の懺悔です。
短編はぽちぽち更新できるのですが、長編はなかなか更新できないんですよね。
大体原作沿い長編を執筆しているからか、流れに沿って更新するのが難しいのかも…?

夢小説の同人誌を書いていた時は締め切りを決めたり、オリジナルのお話…(大体)だったから形にできたのかなあ。

更新頻度も

小説を1、2週間に1回なにかしら更新する、ということが難しいです。本当に申し訳ない。
書こうという気力が湧かない時はキーボードを打てないのです…。
好きな時に更新したい人間。更新頻度が不定期問題。私の解決方法はやる気がでるまで待つ…です。

まあでも

201うん年からここまで、移転しながらも夢小説を書き続けられているのって割と凄くない…?と自画自賛して締めます。

そんなこんなで
夢女は続くよどこまでも。