ネタ作りに使えそうなマンダラートで
夢小説のストーリーを考えてみました。
マンダラートとは?
マンダラートは、発想法の一種。紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。
wikiより引用
実際にやってみた
まず中央のマスから連想できることを周りの8マスに書いていきましょう。
中央のマスには、「おうちデート」とします。
こんな感じに周りを書き、
周りの8つのマスから派生する何かしらを
新たに9マス周りに書いていき、埋めています。
関連する言葉を書いていったり、矢印をひいたり、〇をつけてこれはやろう~など好き勝手書き込んでいます。
(なにかルールを決めて書くより、好き勝手にやりたい派です)
大体のストーリーがこれで思い浮かびました。
ストーリー
・考えたストーリー
おうちデート(夏休みの課題の勉強会)→休憩、おみやげは手作りスイーツ→部屋の物色、(ベッドなど)いいムード→そこに誰か入ってくる、びっくり→自重しながら勉強再開、今度は夢主の部屋でデートしよう。
まとめ 普段プロットを書かない人間なので、(行き当たりばったり)
こういった方法でネタ探し、ストーリーを簡単に思いつけるものなんだと
新鮮な気持ちになりました。みなさんもぜひお試しあれ~
ちなみにこちら、最初にノートに書いたやつです。ごちゃごちゃしてます。
これをもとに、上にある画像にしました。